るりとうわた

日常をつづる

三寒四温

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3月も早や半ばになり、季節は進みますね。

暖かくなると急に伸びて、ここにクリスマスロースがあったんだ~と、気が付きます。

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やぶの中からにょっきりでるという感じです。

ここ8日間の間に、3回東京出て、気温が全部違う、と、コートを脱ごうか,着ようかと、迷う天気です。

でも、2週目と3週目で、電車内の服装がガラッと変わりましたね。

急に春めいた薄着になるというか、もう寒くなってもダウンは無理でしょう。

ラジオ体操の4時頃になると、まだ外の風は冷たいです。

東京の桜の開花予想は21日だそうですが、体操仲間とは公園の木を見て、まだまだ蕾は固い、きっと下旬で例年通りになるのではと話し合っています。

 

最近嵌っている食べ物が

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ミッドタウン日比谷の地下のお店RINGOさんのアップルパイです。

リンゴたっぷり、挟んであるクリームが美味で並んでも買いたいというか、買ってくる商品です。

1個399円です。何故400円にしないのかな?1円違いだけど安いというマジックに落ちるのかな??

それとこれは娘が買って来た

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船橋屋の葛餅プリンです。

上に黄粉と黒糖みつを掛けると、まるで信玄餅を食べているようです、中には葛餅が入っていますし、和、そのものです。

この2点はまた出会えたら、買いたい商品です。

弥生3月

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早くも3月です。

1月は行く、2月は逃げる、3月は去ると言われるように、本当に日にちが過ぎ去るのが早く感じられます。

昨年から、ウォーキング、ポールウォーキングと言い出して、歩くようにしているのですが、週2回がやっとです。

ここに来て月の終わりごろからは花粉症で、外に出ることが出来ません。

昨年はそれほどでもなく、年と共に弱くなったのかと感じましたが、スギ花粉の量が今年は多いらしいです。

朝起きた時から、鼻水、くしゃみと目がかゆくてたまりません。

日常生活に困るので、市販の薬を飲み始めました。

上の写真はお隣さんから頂いたフキノトウです。

もらいものだそうです、季節を感じるからと、おすそわけで頂きました。

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開くと花のつぼみがあります。ほろ苦い独特の香りもします。

葉をはがして洗い、細かく切って、天ぷら油で炒めて、フキ味噌にしました。

少し苦味があり、春の季節を味わうことが出来ました。

今日はひな祭りの日ですが、先日からジャム作りに砂糖を良く使ったので、ケーキ作りはお休みです。。その代り娘がアップルパイを買って来てくれました。

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リンゴがたっぷり入り、甘さ控えめで美味しかったです。

ホールで1200円で昨年より値上げになったということでした。

3月は値上げの季節でもありますね、収入は増えることはないのですから、生活を直撃します。

暖かく感じる季節に、寒い懐は、一層寒さを感じますね・・・。

ジャム作り

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昨年の暮に頂いた晩白柚の食べ頃です。

これを頂くと同時に皮のジャム作りを始めないといけないので、その覚悟の時が食べ時で、遅れていました。(もちろん野暮用です)

一つは娘用(送り主の意図)だと思うのですが、食べるのはいいけれど、ジャムを作るのは面倒と持って帰りません。

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それで、二個分を作りますが、一個の実はほぼジャム作りの中に入れます。(とろみ用)今回はご近所のお友達にも上げたいと思うので、晩白柚はあまりなじみがないので、2~3個の実の房をラップに包んだものとジャムをセットにして差し上げようと思いました。

この大きな白い綿があるので、1か月以上の保存が利くのです、苦味の原因は、この綿なので、そぎ落とします。

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底の部分は日が当たらないので、白っぽく緑色の部分もあり2個から贅沢に色の綺麗なところの皮のみを選択します。

この状態で、2度の吹きこぼしであく抜きしました。

もっと綿の部分は削らないと苦いですね。

そこで、父に貰った良く切れる包丁の出番です。

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鉄の包丁なので、研がないといけないので、魚をさばくとか、特別な時に登場します。

普段は失敗しても、手も切れないような、ステンレスの包丁を使用しています。

右手首を骨折した時に、大きくて重い包丁が持てなくて、その時に買ったステンレスで軽くて小さな包丁を今も使用しています。

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昨年は千切りにしたのですが、スプーンに絡んで取り難いので、今回はみじん切りにしました。

皮450gぐらい、実も同じぐらいで、砂糖は250g~300gぐらいでした。レモン半分を絞り入れます。

種はこしパックに入れて、ペクチンの代わりになります。

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1時間以上煮詰めて、その間に詰める瓶を煮沸しておきます。

8つほど煮沸しましたが、予想に反して、実は水分となって蒸発したのでしょうか?

出来たのは5瓶と4分の1の瓶でした。

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左は試食で、次の3瓶が嫁ぎ、手前2瓶が我が用に残りました。

ちょっとほろ苦い味も残った、レモンの初恋の味よりも爽やかな晩白柚のジャムが出来ました。

彩の国さいたま芸術劇場

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やはり東京を超えて行く埼玉は遠かったです。

新宿から埼京線に乗り、大宮の一つ手前の与野本町というところにあります。

新宿だと各停で30分ぐらいだと思います。

そう考えると、日比谷や銀座などとも、そう変わらないのかもしれませんが、遠いところへ来たと感じてしまいます。

この町に蜷川幸雄さんが館長だったさいたま芸術劇場があります。

私はここでは、久々の観劇となります。

 

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 1998年のスタート以来、芸術監督蜷川幸雄のもとで、国内外に次々と話題作を発表してきたシェイクスピア全37戯曲の完全上演を目指す彩の国シェイクスピア・シリーズ。2代目芸術監督に就任した俳優・吉田鋼太郎が演出する『アテネのタイモン』で昨年冬シリーズが再開された。吉田演出2作目、シリーズ第34弾となる次の作品は、史劇『ヘンリー五世』。2013年に第27弾として故蜷川の演出で2部作を1本にまとめて上演、大きな話題となった『ヘンリー四世』の“その後の時代”を描いた作品で、前回、`国王陛下の放蕩息子'ハル王子と、`無頼者の酔いどれ騎士'フォルスタッフという、シェイクスピア作品に登場するキャラクターの中でも高い人気を誇るコンビを演じた松坂桃李吉田鋼太郎が、再びタッグを組む。
松坂桃李演じる、ハル王子改めイングランド王ヘンリー五世の活躍を中心に、英仏百年戦争の激戦のひとつ・アジンコートの戦いに臨む両国の民衆や貴族、軍人たちの姿を群像劇として描く本作。吉田鋼太郎は本作では、作品の各幕で観客を物語へいざなう説明役(コーラス)を務めます。ヘンリー五世を挑発し戦いへと推し進めるフランス皇太子役には、本シリーズ『ヴェローナの二紳士』にて主演を務めた溝端淳平。その父フランス王役に本シリーズに欠かせない名優、横田栄司。無頼漢のピストル役にシェイクスピア・シリーズ初参加の中河内雅貴、イギリス軍の騎士フルエリン役にシリーズ前作『アテネのタイモン』で名演をみせた河内大和など、個性豊かな俳優陣が集結しました。

 吉田鋼太郎さんが、蜷川さんの後を継いで、演出家としての作品は、私ははじめてです。

演者としては、勝村政信さんや白石佳代子さん同様に、蜷川さんの舞台にはなくてはならない存在で、舞台では何度も拝見していました。

 

《あらすじ》

父ヘンリー四世の死とともにハル王子は新王となり、放蕩の限りを尽くした若い時代とはうって変わり才知溢れ尊敬を集めるヘンリー五世に成長した。

フランス皇太子からの挑発を受けた新王は、ついにフランスへの遠征を決意する。

勇猛果敢な新王のもと、意気揚々と進軍するイングランド軍。

敵を迎え撃ち壊滅させようと、うずうずしているフランス軍。巻き込まれていく市民たち。"名誉“の名のもと、戦いは悲惨なものとなっていく。

圧倒的な兵力で押し寄せるフランス軍に対し、瀕死の状態のイングランド軍。

名君ヘンリー五世はこの窮地に何を考えるのか。どう立ち向かうのか。

この大戦争は人々に何をもたらすのか――

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昨年の5月には、新国立劇場での「ヘンリー五世」を観劇しました。

演出:鵜山 仁

出演は:浦井健治岡本健一中嶋朋子、立川三貴、水野龍司、吉村直、木下浩之等でした。

こちらも面白かったので今回も是非見たいと早くから決めていました。

舞台装置は、いくつかの木の階段を組み合わせた搭のようなものが一つあるというシンプルなものでした。

こちらの方がより演劇っぽいという感じがしました。

ストーリーにメリハリがあり、ヘンリー5世の苦悩がよく描かれていました。

蜷川さんの舞台は、独特の舞台装置というか、美的センスがあり、大きな椿の木があり終焉に、椿の花がボタボタと落ちるとか、大きなガラスの箱があるとか、一面鏡の壁があるとか、出演者がうつむいて歩き回るとか・・・独特の演出がありました。

そういう感じではありませんでしたが、戦いの場面では客席を後ろのドアから舞台へ上がり、舞台から客席を通り、ドアに出ると客席をも舞台のように使用していました。

ちょっと遠いですが、次回のシェイクスピアも行けたら行きたいと思っています。
 

寒暖差が厳しい

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寒暖の差が厳しいですよね。

これは温暖と言えるのかどうか?疑問です。

世界的にも寒暖の差が厳しいようで、地球規模で、地球は病んでいるのでしょうか??

もう一国ではどうしようもないところに来ていますね。

写真は金柑の甘露煮です。

夫がゴルフ仲間から、金柑の実を頂いて来たので、甘露煮を作りました。

そうしたら、種がほとんどなく、美味しかったのでご近所に持って行きました。

そうしたら、「まあ懐かしい」と言われ、今度は彼女が八百屋で金柑が売っていたのを買って来て作ったから、と頂きました。

また別の方にも差し上げたら、金柑の甘露煮作りが伝染しました。

お店に売っているのは、少し大きめの金柑で、「これが金柑?」とちょつと驚くぐらい大きいでしたが、味は確かにそうでした。

これは少し種がありました。

木の種類に寄るのでしょう、びっくりするぐらい種があるのがあります、それ以降作るのを辞めていましたが、風邪の予防ぐらいにはなるのでしょうか。

のど飴になるぐらいですから。

野山に実のなる木も少なくなつてきたのか、朝に可愛いメジロが、器用に万両の実を食べているのを見かけました。

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万両の実は上に葉が茂り、身が下を向いてついているので、鳥も食べ難く、千両やピラカンサスの実が無くなって、食べるものがない時に食べます。

しなびた小さい実を一つ残して綺麗に食べています。

見ていると、横にある山茶花の木の枝をだんだん下げて停まり、そこを中継地にして、万両の実をついばんでいます。

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咲き終わった山茶花に小さい花がまた咲き始めています。

ここから、万両に飛び移ります。

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すっかり実は無くなり、赤い軸だけ残っています。

実も本望でしょう。きっと。

新年会

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昨日妹と平塚で新年会を持ちました。

夕方から関東も雪になるかも?という予報があったので、それで迄に早く切り上げて帰ろうという計画にしました。

ところが予報に反して、朝から雨が降り出していました。雪にはならないようです。

何日ぶりの雨でしょうか?

乾燥しすぎですから、適度なお湿りは大歓迎です。

これで少しは風邪の流行も収まるといいのですが、人混みに出ると風邪をもらってくるのでは?

と、不安になります。

年の最初に会うのは新年会で、最後に会うのは忘年会と決めています。

私達は夫の通勤のことやらで、最初から神奈川県に住んでいますが、妹は社宅があったので、石神井やその次は大泉、確か日活の撮影所の近くだったと思います。

その練馬区に住んでいました。

娘たちが学校や幼稚園に上がる前でしたから、4歳と2歳ぐらいの頃に、遊びに行ったことがあります。

遠くて、何度も電車を乗り換えた思い出があります。

それで家を買うという時に、もっと私たちの近くに来てとラブコールを送り、茅ヶ崎に家を買ったのです。

その真ん中ぐらいが平塚ということにして、会っています。

まあ唯一の身内ということで心強いです。

昼ごはんにはサバの焼き物や、お刺身の付いた和食定食にし、葦のケーキやさんでデザートです。

それが上の写真のケーキセットです。

サンドイッチやホットドッグもあるので、今度はお昼もここでしようかと話しました。

ちょうど平塚駅の西口の前にあるので、帰りはそこから電車に乗り、雨も上がりましたが、早目に解散しました。

雪にはなりませんでしたが、寒い気温でした。

今朝も雪はなかったですが、丹沢山系が真っ白になっていました。

もう2月ですものね、一番寒い時かもしれません。

その後立春を過ぎると、だんだん春に向かうでしょう。

いや、今年ももう1か月が過ぎましたね、年々は早く感じるようになりました。

今日はもう乾燥注意報が出ました、もう少し雨が欲しいです。

観劇2

池袋にある東京芸術劇場での観劇でした。

ミュージカルは歌詞が聞き取れないと、台詞がないので意味が分からなくなるので、2回とっておいて良かったです。

「ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812」はブロードウェイでの題名をカタカナ読みにした、長い題名です。

 

2012年にオフ・ブロードウェイで誕生、2016年にはブロードウェイへ進出し、翌年のトニー賞では最多12部門でノミネートされ大きな話題となります。世界10大小説として名高い傑作「戦争と平和(第2巻第5部)」を全編に渡り歌で綴り、スピード感あふれるミュージカルとして、現代的で情熱に満ちた物語に。“最も革新的”“新たなブロードウェイの扉を開けた”とNYタイムズ紙やVOGUE誌などで大絶賛されました。

 日本版は、音楽とダンスで魅せる個性的でアーティスティックな世界観に定評のある気鋭の小林香が演出し、より進化した『グレート・コメット』の世界をお届けします!

ストーリー、音楽、美術、照明、衣裳、全てがゴージャスで刺激的!アートとエンターテインメントが融合した新時代の舞台がついに日本初演の幕を開けます! 

 

とにかく新しいのは舞台のつくりです。

舞台の上に4つの箱というか穴があって、そこが客席になっています。そこには小さなテーブルがあり、ピロシキを食べ、ワインを飲むことが出来ます。

今まで舞台の上に客席があるのを見たことがありますが、舞台は通路の様になっていて、下に客席があります。ですからそこへ行くのには舞台の上を通り階段で降ります。

またオーケストラピットが三つに仕切られ、その二つには演奏者が入り、一つにもお客が入ります。

ブロードウェイでは新しい舞台として作られた会場だそうです。

その写真をお借りして来ました。

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この舞台の前後にも客席はあるようです。

オフブロードウェイではテーブルの周りで演じられ、キャバレーのようだったということです。

とにかくライブ会場のように身近にかんじることが出来るようで、芸術劇場でもコメットシートとして、少し高い料金で扱われていました。

私は2回とも通常席の後半で、いつものようにその変わった舞台を眺めました。

ストーリーは

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Story

1812年の空から降り注ぐ彗星の輝きが、彼らの運命を導く―

19世紀初頭、モスクワ。貴族の私生児として生まれたピエールは、莫大な財産を相続したが愛のない結婚をし、その人生にどこか虚しさを抱えながら、酒と思索に耽る毎日を送っていた。ピエールと親交のある、若く美しい伯爵令嬢ナターシャは、婚約者のアンドレイが戦争に従軍し寂しさを募らせていた。そんなある日、美しく魅力的な男アナトールと出会ったナターシャ。その誘惑に抗えず遂には駆落ちを計画する。だがそれは失敗に終わり、アンドレイとの婚約も解消されてしまう。

一方、ピエールは妻エレンの不倫を知り、不倫相手のドロホフに決闘を申し込む。かろうじて勝利するものの、意味の無い命を賭けた闘いに、ますます鬱屈した気持ちを募らせていく。

虚しく生きる男と全てを失った少女、2人の運命はやがて重なり―。

 

[音楽・作詞・劇作・脚本]デイブ・マロイ [演出]小林香 [原案・原作]レフ・トルストイ

[出演]井上芳雄 (ピエール)/ 生田絵梨花 (ナターシャ)/ 小西遼生 (アナトール)/ 霧矢大夢 (エレン)/ 松原凜子 (ソーニヤ)/ 水田航生(ドロホフ) / はいだしょうこ(マリア) / メイリー・ムー(バラガ) / 原田薫(マーリャD) / 武田真治 (アンドレ・ボルゴンスキー老公爵)/ 他
 

 ピエールは最初アコーディオンを弾きながら、次にピアノを弾きながら歌ってからは、ピアノを交代し、そのピアノの向かい側に本を持ち込み、読書をしたりと、1幕の大半をオーケストラピットですごし、舞台の進行には絡まず、傍観者でいます。

妻の浮気相手に対し決闘をする時だけ出て、拳銃の打ち合いになり、相手を死なせてしまいます。

その後はまた下に降りて、マトリョーシカを並べたり、本を読んだりし、友人のアンドレイが戦争から帰ってきた時に出て、婚約を破棄するナターシャからの手紙を渡され、アンドレは去って行きます。

その手紙類を持ってピエールはナターシャに会いに行きます。

そこで少し慰めるのですが、「自分は既婚者だし」という感じで、二人に愛が芽生えるようなシーンではありませんでした。

それが最後には、「大きな彗星のように輝く存在だった」とナターシャのことを歌うのです。

大いに会場も盛り上がったのは、舞踏会で会った後、アナトールが彼女(ナターシャ)をさらって国外に出ると歌うシーンで、舞台上も客席も、もう日程も終盤ですしリピーターも多い様子で、大いに盛り上がります。

その悪役、悪女のアナトールとエレン兄妹が金髪の美人揃いで、妖しく魅惑的で、いつの世にもこういう人間には誰しも弱いのかしら?等と感じ入ってしまいました。

そのシーンでもう2幕の半分は終わっているので、この後本命のピエールとナターシャはどうなるの?と思ったら、あっさりアンドレの手紙を渡して、慰めて自分の立場を言って別れてしまうので、ハテナ?マークが。

で、最後の歌で、愛の告白ですから…あれはそういう感情だったの?と驚いてしまうのでした。もう少し熱い思いが表現されても良かったのではと感じました。

戦争と平和」の映画なら、オードリー・ヘプバーンのナターシャと, ヘンリー・フォンダのピエールを観たいですが、もう1956年の作品だそうです。そんなに前の映画なんだと驚きました。