るりとうわた

日常をつづる

秋薔薇

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久しぶりに、市の薔薇公園へ出かけました。秋薔薇を見る為です。

花は春よりは小さく感じましたが、色は濃くなっているようです。

やはり気温が低いと、一生懸命に色も蓄えるらしいです。

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黄色の薔薇もあります。

勿論白色もあります。

全体の薔薇の花数を春と比べると、少なくなっています。

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人は多くはありません、同じ気持ちで薔薇の写真を撮りに来た方に、時々会います。

多くの方は、この日は日曜日だったので、10月24日の日でしたから、散歩や運動や、球技などで、身体を動かそうとこれらの公園や施設を訪れた人達ちが多かったです。

メイン駐車場はワクチン接種専門だったので、周りにある図書館や文化会館などの駐車場を探すしかありませんでした。駐車場は車でいっぱいでした。

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これはその名前を「アンダルシア」という名で、スペインのアンダルシア宮殿にある薔薇と同じ赤色の薔薇です。

プリンス・ミチコという名の優しいピンクの花もありますが、今回は探しても見つかりませんでした。

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美智子妃と言えば、一般から皇室に入られるということで、この時も大騒ぎでしたね。

今回はそのお孫さんの真子様が、一般人の男性と結婚するということで、大騒ぎです。

結婚直後のホテルでの会見をテレビで見ました。

おめでたい結婚報告だというのに、お花の一つもありません。

いわゆる会見の場という感じです。(お祝い抜きです)

真子さんからは、圭さんが独断で動いたことは一つもないこと、私からお願いしてそうしてもらったと、お母さんの元婚約者への説明文も、海外で暮らすための拠点を作ることも、真子さんからのお願いだったことを強調しました。見ていると、もう姉さん女房的な感じがしました。

強い二人の愛を感じました。もう充分です。お二人にお任せすればよいでしょう、個人の問題なのですから。

それが皇室の中にあっては言えなかったこと、皇室を出ての第一声ということでした。

また質問への返事の中で、皇室へ今後のかかわり合いとして、

私と圭さんが元皇族とその夫として皇室とどう関わっていくつもりかというご質問についてですが、私がお伝えできるのは、一人の人として、皇室の方々のお幸せをお祈りしたいと思っているということです。」と答えています。

しっかりしていますね、もうお二人で、どんな困難も乗り越えられることでしょう。

真子さんの強い決意を感じ、(外野からの)心配はいらないと感じました。

お二人がの望まれた新婚生活が誰にも邪魔されずに展開されることを、一国民としても願っています。

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真子さん、ご結婚おめでとうございます。

どうかお幸せになってください。\(^o^)/

 

そして、国民の一人一人も幸せになる権利があります、そうだ選挙に行こう!

国民の権利を行使しましょう。忘れずに。(笑)