写真は沖縄のお土産で、頂き物です。
我が家のお隣の方ですが、娘さんがイギリスに、息子さんがオーストラリアに暮らしておられ、もう一人の娘さんは日本に住んでおらるのですが、今年全員集合となり13人で観光に沖縄に行かれ、1週間後に、我が家にまでお土産を頂きました。
お庭に畑を作っておられ、花も野菜も一杯です。
私はちょうど腰を痛めていて、我が家のきゅうりやサンド豆も枯らしてしまい、とても頼めないと思われたのでしょう。
左隣の方に水やりを頼まれたようで、その方が、「いや~、うちは自分の庭も水巻をしたことがなくて」と断られたようです。そう言えば、彼女が水巻をしているのを見たことがありません。
鉢物は水切れになりますが、地植えのモノはこの猛暑でも、1週間前の雨の日の水で持っていますから、大丈夫のようです。
その左の方は、施設におられ息子さん一人だし、我が家の右隣は80代後半で犬の散歩に元気に出られるけど、頼まれなかったようです。
それで、ぐるりと反対側の家並みの角のお家の方で、ご主人を亡くされ、花壇づくりが趣味の方に頼まれたようです。
本当に本来ならこのネットにキュウリやサンド豆の葉が茂り、日よけになっているはずなのですが‥‥残念なことに枯れてしまいました。
芝生もぼうぼうですが、腰痛が怖くて、草取りも中々出来ません。
でもする人がいないので、そのうちするしかなくやることになるでしょう。
毎年年は進みます、ご近所も一緒に年を取りますね、先を考えたら、怖いものがあります。そのうちに庭木(垣根)もバッサリと処分した方がいいでしょう、手が回らなくなります。出来たことが出来なくなるでしょうから・・・
そんな訳で、何もしていないの、我が家にまで頂いたお土産ですが、沖縄は台風の影響もなく、石垣島で3部屋あるコテージ風の家を借りて1週間楽しく過ごせたそうで、去年の12月からの計画で予約を入れてあったそうです、楽しいお土産話と共に美味しく頂きました。
我が家はどこへも出かけず、今日はどのアイスを食べるか?昼までエアコンなしで行けるか?と言いながら、やはり10時過ぎたらエアコンが入る毎日を過ごしておりました。
責任政党としてどう対処するのか見ものですよね。