るりとうわた

日常をつづる

リベンジが成る

先週の富士山です。

今の方がもっと雪は多く、濃く白くなっています。

洗濯を干さずに洗濯機が回っている状態で家を出ました。

前回と同じ大井町のいこいの里です。

赤や黄色の紅葉はありませんが、茶色に変色した樹々と白い雪の姿の富士山は映えますよね。

この時の写真が来年の年賀状に使われることになりました。

確保されていたいつか?の写真ではなく、今年の鮮度良好の写真となります。

ここからまたボケ話なのですが、この帰り道に郵便局があるので、年賀状を買って帰ることにしました。主人に枚数を尋ねると100枚と言います。

昨年、年賀状廃止の連絡をしたのに、まだまだ多いですね。でも150から100枚になりました。

と思いながら、私の20枚と合わせて、120枚を買いました。

主人が帰るなり、「今年で、年賀状は最後にしますと出したからには、出すわけには行かないな~、親戚の30枚でいいなぁ~」と言い出したのです。

では100枚という数字は何だったということになりました。「お前の分と予備分だそうです。私は昨年から20枚と搾りましたから、合計120枚買いました。

主人は家全体でいる枚数を上げたと言いますが、70枚が不用です。

娘たちに連絡して、まだ買っていなければ家から買ってと連絡をしました。

上の娘はすぐ連絡をくれ、来た人への返信用に10枚買うと言ってきました。

10枚?…、私は10枚なら上げるわ。と言いました。(笑)

下の娘も来た時用に5枚ならと言います。

時代は変わりましたね、もう紙の時代ではないのですね。

ただ今年、主人が廃止すると言っても出す人はあるでしょうから、何枚必要になるでしょうかそれが問題というか、楽しみになってきました。

もう一つのリベンジは、ケーキです。

この時期の最初に来るのが、下の娘の誕生日ケーキです。

で、久々で、慣れないからか、ケーキの生地が良く膨らまない事があります。

大丈夫でした、膨らんだケーキがつくれました。

次はクリスマスケーキです、うまくいきますように!(笑)