るりとうわた

日常をつづる

真夏日が続く

秋の訪れを知らせる花のシュウメイギク秋明菊)が咲き始めました。

と言っても秋の気配は全くなく、ぎらぎらとした太陽が照り付けています。

80何日かの真夏日が続きます。

今年は6月から暑かったですから、もう4か月もこういう日が続いています。

もううんざりです。

こちらは白色のシュウメイギクです。

夏休みが終わったので、ラジオ体操を再開したのですが、さっぱり集まりません。

例年の4時なら、少しは涼しくなっているのですが、まだ4時では太陽が暑く感じて疲れます。

それで出足がおちているのでしょう。

夏休みに入る前は10人前後の人の参加でしたが、今多くて5人ぐらいで、先週の金曜日は2人だけでした。いつもなら2人でもやるのですが、この日は暑いので、辞めて帰りましょうか?となり解散しました。(笑)

いつになったらすこしは涼しくなるのでしょうか?

待たれます!

キバナコスモスも秋を訴えています。

虫の声も聞こえますが、何か暑苦しく聞こえて、うるさく感じます。

日本の秋の訪れを待っています。

そして東京や大阪でコロナが流行っているとニュースでありましたが、大阪の友人宅も2家族でコロナに家族がつぎつぎとかかったそうです。

そうしたら、内の孫が学校から発熱で早帰り、病院へ行くとコロナだったそうです。

新学期が始まり広まっているようです。

市から7回目のワクチン注射の案内が来ました。行くようです。